「そこには新たなお鮨の世界が広がっていました。それはここにしかないお鮨が世界中で真似される日がくるのではないかと感じさせられるほどです。」と、お招きいただいた際に感じた予感は雑誌でも”ほかと一線を画した鮨店”と表現されています。

お店のデザインコンセプトである「能舞台」のカウンターや左官仕上げのファサードが雑誌でも掲載されています。

是非ご覧ください！

西麻布 鮨よし田の設計・内装・デザインはこちら >